10月1日(木)に大運動会が終了し、順番に並ぶことや友達と一緒に活動することが少しずつ身についてきている3歳児桜組。現在、カスタネット・すず・トライアングル・タンブリンの4種類の楽器を使って楽器あそびに挑戦しています。
まずはじめに、それぞれの楽器の名前やどのような音がするのかを園児に伝えます。実際に鳴らして楽器の音を聞くと、「サンタさんの音がするね」「大きな音がしてびっくりした!」などと、感じたことを思い思いに発し、友達と言葉で伝え合う姿が見られました。また、準備や片付けの際は、決められた場所に丁寧に置くことなど、みんなで扱う楽器の約束を知らせると、静かに聞くことができ、その様子から集中力が身についてきていることがわかります。
実際に楽器を手にすると、「ピカピカしていてきれいだね」「冷たくて硬いね」「重いね」と、質感や重量の違いにも気づく様子がありました。
鳴らし方が身についてきたころ、教師が弾くピアノに合わせて自由に鳴らして遊びました。同じ楽器を持っている友達と顔を見合わせて一緒に鳴らしてみたり、異なる種類の楽器を持っている友達と順番に音を鳴らし比べたりしました。一人ひとり自分なりに鳴らし方を工夫し、音色を楽しむ姿や、曲に合わせてリズムを感じながら自由に鳴らして楽しむ姿が見られました。

11月21日(土)に行われる聖徳祭では、附属四園の桜組の園児で歌と今回取り組んでいる合奏を披露します。自由に鳴らす楽しさだけで、なく曲を聞いて指揮に合わせ、友達と一緒に音を奏でる楽しさを味わえるよう援助してまいります。
今後もいろいろな遊びを通して、友達と一緒に楽しみながら活動できるように環境を整えてまいります。
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今日の子どもたち – 聖徳大学附属第二幼稚園
