大学院・大学・短大 2026年10月(第160号)
【大学・短大】学外研修Ⅰ(志賀高原)

1班:令和8年7月29日(水) ~8月1日(土)
2班:令和8年8月3日(月)~8月6日(木)

7月29日(水)から8月6日(木)にかけて、3泊4日の学外研修Ⅰ(志賀高原)を2班に分かれて実施しました。1班・2班ともに、2日目までの行程は例年どおり行いました。
初日の夜はキャンプファイヤーを行い、学生たちの楽しそうな歓声が夜空に響き渡り、参加者同士の交流を深める貴重な時間となりました。
2日目の午前中は、木戸池を出発し、田の原湿原、三角池などをめぐる自然探勝路コースを歩きました。学生たちはつらい時はみんなで声を掛け励まし合いながらゴールを目指していました。ゴールに到着した時の達成感に満ちた学生たちの表情がとても印象的でした。昼食後は、夏山リフトを利用して標高2,030mの東館山へ向かい、高山植物園に咲くさまざまな花々を楽しみながら、志賀高原の豊かな自然を満喫しました。

 3日目は、学科ごとにバスハイクとハイキングに分かれてプログラムを実施しました。
バスハイクを実施した学科では、風情ある小布施の街を散策し、歴史ある街並みや地域の魅力を楽しみました。一方、ハイキングを実施した学科では、ホテルを出発して渋池を折り返し、リフトで下山するコースを歩きました。比較的短いコースではありましたが、天候にも恵まれ、リフト乗り場からの眺めは素晴らしく、志賀高原の雄大な自然をより身近に感じることができました。
参加した学生は、最初は不安やつらさを感じることもありましたが、つらい時は互いに励まし合いながら、4日間の研修を最後までやり遂げました。社会人となるための規則正しい団体生活を理解し、自制心を養い、他人に対する思いやりの気持ちを涵養する目的を多くの学生が達成していました。また、志賀高原での生活を通じ、自然の神秘さ、雄大さを体感し、この自然とどのように共存していくのか思いをめぐらすことができた4日間になったと思います。

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