大学院・大学・短大 2026年8月(第158号)
【保育科・総合文化学科】北海道研修・学外研修Ⅱ(総合文化学科) 期間:6月7日(日)~6月13日(土)

今年度の学外研修Ⅱは、短期大学部保育科と総合文化学科の合同研修として、6月7日(日)から1週間にわたり北海道で実施されました。本研修は聖徳教育の一環として行われ、さまざまな経験や体験を通して知性を高め、視野を広げるとともに、豊かな人間性を育むことを目的としています。
初日に訪れた「北海道開拓の村」では、開拓時代の建物や暮らしの様子を実際に見学し、北海道の歴史を身近に感じることができました。
2日目は、富良野町の「ファーム富田」と、美瑛町の人気観光地「青い池」を訪問しました。色鮮やかな花畑が広がるファーム富田では、ラベンダーソフトクリームやアロマオイルなどの名物を楽しみ、北海道ならではの豊かな自然を満喫しました。

 3日目に訪れた「オホーツク流氷館」では、マイナス15度の流氷体感テラスで「しばれ体験」に挑戦。濡れたタオルを回して凍らせる体験を通して、オホーツクの厳しい寒さを体感しました。その後訪れた摩周湖では、美しく澄み切った湖面を眺め、北海道の雄大な自然に触れることができました。

 4日目は「渡辺体験牧場」を訪れ、乳搾りや牛への餌やりを体験しました。最初は緊張した様子も見られましたが、動物とのふれあいを通して命の大切さを学ぶ貴重な機会となりました。また、どこまでも続くまっすぐな道路や広大な草原など、北海道ならではの風景を存分に味わいました。

 5日目は、民族共生象徴空間「ウポポイ」を訪問しました。アイヌの古式舞踊の鑑賞や展示見学、さまざまな体験活動を通して、アイヌ文化への理解を深めることができました。先住民族の歴史や文化を五感で学ぶ貴重な機会となりました。

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