6月18日(木)に「おじいさま おばあさまの会」が遊戯室で行われました。梅雨のあいにくのお天気でしたが早朝より多くのご祖父さま、ご祖母さまがいらっしゃいました。園児たちは「今日は、ばあば来るんだ」「飛行機に乗っておじいちゃんとおばあちゃんがくるんだ」と嬉しそうに話を聞かせてくれました。
幼稚園の玄関で5歳児松組の園児がみなさまをお出迎えし、「おはようございます。ご案内します」と手を繋ぎ遊戯室までご案内しました。「ありがとう」と言われると少し照れくさそうな表情をしていました。

5歳児松組の「はじめの言葉」で会がはじまりました。たくさんのお客さまに緊張していた園児も拍手をもらうと、笑顔になりました。
満3歳児パンダ組は初めての舞台で「おなまえおしえて」を発表しました。たくさんのお客さんに驚き立ちつくす園児もいましたが、名前を呼ばれると元気に返事をしたり歌や手遊びをしました。


3歳児桜組は、「もりのおふろ」のリズム遊びをしました。クラスごとにいろいろな動物に変身し、踊りを踊ったり友達と一緒にセリフを言ったりしました。発表会に向け活動を始めたばかりの頃は、「やりたくない」「恥ずかしい」と言っていた園児も繰り返し活動していくと「友達と一緒なら恥ずかしくない」「踊ってみたら楽しい」と思えるようになり、今では園児の方から「もりのおふろの音楽掛けて」と意欲的になりました。


4歳児梅組は「ぴっぱぴっぱのふしぎなくに」のリズム遊びを行いました。年中になりリズム棒と言う手具を使ったり2人組で踊る踊りにも挑戦したりしました。友達と気持ちを合わせ踊りを踊ったり、セリフを言いました。大道具やセリフなど自分の役割を責任もって取り組み発表することができ、たくさんの拍手をいただきました。


5歳児松組は「幼稚園園歌」「おじいさん おばあさん」の歌を日頃の感謝の気持ちを込め歌うことが出来ました。合奏ではピアノの音をよく聞き、指揮の合図を見て、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の曲を友達と心を合わせ奏でる事ができました。「はだかの王様」のリズム遊びでは、役になり切りセリフを言ったり、友達と協力してストーリーを展開しました。全員でひとつの物語を創り上げ、一人ひとりが大切な役割を果たした達成感を味わうことができました。年長組ならではの発表が出来ました。


どの学年の発表にもたくさんの暖かい拍手をいただき、園児も楽しく発表することができました。「おじいさま おばあさまの会」の為に遠方よりお越しいただいたご祖父さま、ご祖母さまありがとうございました。最後まで頑張ること、友達と協力することの大切さなど、一人ひとりが成長につながる経験になりました。今後もさまざまな事に挑戦し諦めない心を育て、出来たときの喜びを味わい自信を持って取り組めるよう日々の保育につとめてまいります。
