本園では、年に一度、お父様やおじい様など男性の視点から本園の保育をご覧いただき、子どもたちと一緒に遊びながら、日頃なかなか見ることのできない園生活や集団の中でのお子様の様子を知っていただく機会として、今年度より「父親参観」から「男性参観」と名称を変更し行っています。
園児たちは、お父様やおじい様の似顔絵を描いたり、プレゼントを作ったり、「すてきパパ」の歌を練習したりしながら、この日を楽しみに過ごしていきました。
今年度は5月16日(土)に実施し、園児たちはお父様やおじい様と一緒に登園出来ることをとても喜んでいました。満三歳児組は、触れ合い遊びを楽しみました。初めは緊張した様子の園児たちでしたが、保護者の方と一緒に体を動かすうちに、笑顔で楽しむ姿が見られました。年少組はタオル遊びを、親子で触れ合いながら楽しい時間を過ごしました。年中組は、親子でリズム遊びや触れ合い遊びを楽しみ「親子で触れ合い対決!」では勝負を楽しみながら、たくさん体を動かして遊びました。年長組は、玉入れなどの親子対決のゲームを行い、大盛り上がりでした。
また、子どもたちが感謝の気持ちを込めて作ったプレゼントも渡しました。「パパ、よろこんでくれるかな?」「はやく、渡したい!」と大好きなお父様を思い浮かべながら作っており、渡す日を心待ちにしていました。当日は、嬉しそうに渡す姿が見られ、保護者の方にも喜んでいただくことができました。
お父様やおじい様とたくさんスキンシップを取りながら体を動かして遊ぶ時間は、園児たちにとって特別な経験になったと思います。本園では、このように保護者の皆様と一緒に触れ合いながら過ごす時間を大切にし、母親が対応することが多い園行事に父親も参加することで、園の教育方針や毎日の生活に対する理解を深め、今後も保護者の皆様と共に子どもたちの成長を見守ってまいります。

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