多摩幼稚園では、年2回、春と秋に遠足に行きます。今年度は5月に幼稚園の近くにある「府中市郷土の森博物館」へ、幼稚園バスで行きました。本来は4月下旬を予定していましたが、あいにくの天候で、延期になってしまいました。子どもたちはその分、遠足をとても楽しみにしており、毎日のように「明日遠足かな?」「今度は行かれるかな?」「またお弁当作ってもらうんだ」と話していました。
遠足当日はとても少し暑いくらいの晴天でした。子どもたちは「やっと行かれるね」「今日はお天気で良かった」と嬉しそうに登園してきました。全園児が1台の幼稚園バスに乗って出発します。いつもは同じバスに乗って通園していない友達とも一緒にバスに乗れたことがとても嬉しかったようで、話声が絶えない中、あっという間に府中市郷土の森博物館に到着しました。
府中市郷土の森博物館では、年長組は町役場、郵便局、茅葺き屋根の家など昔の建物や水車などを見学しました。年中組や年少組は園庭の広い多摩幼稚園よりももっと広い広場で、みんなで一緒に遊んだり、クラスごとに思い切り広場を走り回ったりして遊びました。たくさん散策したり、遊んだりした後は、子どもたちの楽しみにしていたお弁当です。普段は給食ですので、お弁当を作ってもらう機会があまりない子どもたちは、大喜びで、みんなあっという間に食べていました。お弁当が終わると、たくさん遊んで、たくさん食べた年少組の子どもは、少し疲れた表情をしていましたが、帰りは年長組のお兄さん、お姉さんが「少し早く歩くよ」「大丈夫?」と目線を合わせて声をかけながら、バスまで手を引いてくれたので、無事帰って来ることができました。

多摩幼稚園は周辺に緑がたくさんあり、広い園庭もある恵まれた環境にあります。でもみんなでバスに乗って行き、園にはない建物や植物を見たり、みんなでお弁当を食べたりする遠足は子どもたちにとって、とても楽しい経験になったようです。
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聖徳大学多摩幼稚園HP 遠足に行きました~府中市郷土の森博物館~
