幼稚園 2026年5月(第155号)
【第二幼稚園】幼稚園が始まりました
4月7日(火)に入園式と進級式が行われてから、約1か月が経ちました。翌日から真新しい制服を着て、園生活に必要なものが入ったカバンを肩から下げて登園します。笑顔で挨拶ができる姿もあれば、初めての集団生活に不安を抱き、涙を浮かべながら登園する姿も見られます。

登園すると、所持品の始末をします。タオルをタオル掛けの洗濯バサミに挟みます。これは、手と目の協応作業で幼い園児にとって難しいことです。初めはできなくても、教師が援助し毎日の繰り返しでできるようになってきます。
そして、出席カードを開き、日付の欄に自分でスタンプを押します。今日が何日なのか、まだわからない園児には「ここよ」と教師が○をつけ、その丸のところにスタンプを押します。最後に着替えです。ブレザーのボタンを自分で外しスモックに着替えて準備完了です。

この日はクレパスを使ってアンパンマンの被り物やペンダントを作りました。「どんなお顔にしようかな?」と考え楽しみながら描く姿が見られました。

時間差で登園するバス通園の園児も含め全員集まると、片づけをし、トイレで排泄を済ませ、ピアノの前に座って歌ったり絵本を見たりします。涙が出てしまう園児も、ピアノの音や絵本を読む声があると自然と涙が止まり、落ち着き楽しむことができました。

今後も幼稚園生活を過ごすことで園児が成長できるよう一人ひとりに寄り添いながら信頼関係を築き、何事にも期待もてるよう工夫してまいります。
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