大学院・大学・短大 2026年4月(第154号)
【海外研修報告・教育学科】第2回 ヨーロッパ(イギリス)研修旅行

期間:2月24日(火)~3月3日(火) 6泊7日

 日本時間で24日(火)深夜1時に羽田を出発し、現地時間の早朝イギリスのヒースロー空港に着き、海外研修旅行が始まりました。一部、小雨の日もありましたが、ほとんどの日は天候に恵まれました。イギリス到着後にはタワーブリッジ(通称ロンドン橋)をバスハイクしながら大英博物館に到着し、ロゼッタストーンや女祭司のミイラ、パルテノン神殿の彫刻などを見学しました。午後は、自然史博物館に向かい実寸大のクジラの骨格、鳥の剥製、9300カラットもの鉱石などを見学し自然の偉大さを学びました。
2日目は、コース毎に分かれて小学校や特別支援学校に訪問して子どもたちと一緒に給食を食べながら会話をしたり、学生が折り紙を子どもたちに教えたりして交流を深めました。また、スポーツ教育コースではチェルシースタジアムを見学したり、SAMURAI ACADEMYに通う子どもたちと質疑応答を行ったりして交流を深めました。

     小学校で給食をとりながらの交流

 3日目は、ガイドさんから背景や経緯、歴史について説明を受けながらビッグベンやバッキンガム宮殿を見学し、午後にはピカデリーサーカス周辺に移動してナショナル・ギャラリーの見学を含めた自主見学が行われ、多くの学生が普段慣れない英語のみでのやりとりを経験することができました。
4日目は、コッツウォルズに向かい、イギリスのベニスといわれているボートン・オン・ザ・ウォーターに到着しました。川のほとりを散策したり、街中を散策したり楽しんで郊外の雰囲気を満喫していました。夕方には、ホストファミリーとの対面式を行い、それぞれの家に向かいホームステイ1日目を迎えました。
5日目は、午前中からオックスフォードに向かい、英国人スタッフやオックスフォード大学の学生に説明を受けながらハリーポッターの撮影でも使用されたクライスト・チャーチや大学構内、街周辺を見学しました。その後に自主見学が行われ、大学生の普段の姿や街の様子を知ることができ、その夜はホームステイ2日目を迎えました。

     オックスフォード大学の学生に質問

 6日目は、ストラットフォード・アポン・エイボンに向かい、前日と同様に英国人スタッフからの説明を受けながらシェイクスピア・バースプレイスやホーリー・トリティニー教会、エイボン川周辺の歓楽街を見学・散策した後、自主見学を行いました。その後、グロスター大聖堂の見学では建物の大きさに圧巻されながらその夜ホームステイ3日目を迎えました。
7日目は、グレートフィールド・パーク・プライマリー・スクールを訪問し、学生たちは小学校の子どもたちに日本の歌「パプリカ」を歌ったり、ジャンボリーミッキーを子どもたちと一緒に踊ったりして、学生たちだけでなく子どもたちも大いに盛り上がってくれました。その後は、2日目と同様に英語で折り紙を教えたり、けん玉で一緒に遊んだりする様子が見られました。また、割り箸の持ち方を教えたり、カタカナを学んだりと子ども達は楽しそうに学生たちと一緒に時間を過ごしていました。
この研修では、欧州の歴史的な建造物の鑑賞や小学校での児童との交流、生活習慣の違いなど、五感すべてを通じて日本と欧州の具体的な教育制度や生活習慣の違いを学生が存分に理解できる内容となりました。

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