幼稚園 2026年3月(第153号)
【多摩幼稚園】多摩幼稚園に鬼が来た!(節分)

2月になり、ますます寒さが厳しくなりました。多摩幼稚園は都心より更に気温が低いので、園庭には霜が降り、水を張っておくと、氷ができます。子どもたちは霜を見つけ、「宝石みたい」「きれい」と見つめていたり、「宝探しだ」とシャベルで掘ってみたりと、「冬」を楽しんでいます。
2月3日の節分は、子どもたちは数日前から節分に関する絵本を読んだり、鬼のお面を作ったりして、豆まきを楽しみにしていました。昨年は松組(年長組)の子どもが鬼役を買って出てくれて、大盛り上がりでした。子どもたちはそれを思い出して「この間(去年)鬼きたね」「○○くんでしょ?」「怖かったよね」と話していました。桜組は昨年度「鬼が怖かったから」と言って、空き箱やペットボトルの蓋で、「鬼が来たら、やられない棒」を作って当日に備えていました。

さて節分当日の給食後、「鬼はまだかな」と待ち構えている子どもの前に、鬼が現れました。今年も松組の子どもが立候補してくれました。子どもたちは「鬼は外!」と元気に豆を投げました。桜組(年少組)やひまわり組(満3歳児)は、はじめは驚いて、呆然としていましたが、泣くことはなく、お兄さんやお姉さんにつられて、必死に豆を投げていました。鬼役の子どもは、みんなから豆を投げられ、少し嫌そうな顔をしながらでしたが、みんなが満足するまで走りまわってくれました。子どもたちはもちろん、鬼役の子どもも「楽しかった」と大満足の豆まきになりました。

寒い多摩幼稚園ですが、欠席をする子どもは少なく、みんな元気いっぱいです。この豆まきの様子を見て、今年もみんな元気で、暖かい春が迎えられるなと感じた節分でした。

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