2012年に始まった「松戸クリスマス音楽祭」も回を重ね、2025年は第14回を迎えました。音楽学部の学生・教員・卒業生も例年多数参加し、松戸市の活性化の一翼を担う存在になりつつあります。その音楽祭の一環として、今年も12月20日にSOA音楽研究センター主催で「聖徳クリスマスコンサート2025」を開催しました。大変な盛況ぶりで、香順メディアホールはぎっしり満員のお客様にご入場いただきました。
コンサートの前半は歌が中心。まず、SOA音楽研究センターで研鑽を積む研修員2名が、それぞれ異なる作曲家の《アヴェ・マリア》を歌い、さらに二重唱でムードを盛り上げます。
続いては「音楽ワークショップ(合唱ユニット)」の授業を履修している学生たちによるポピュラー曲のメドレー。クリスマスをイメージできる松田聖子やユーミンの名曲などを、体でリズムを刻みながら豊かなハーモニーで歌い上げます。“トナカイさん”も参加!

休憩をはさみ、後半は学部生たち6名によるサクソフォンアンサンブルでスタート。ひと口に「サックス」と言っても、音域によってソプラノからバスまで様々な形状がありますが、同じ楽器の澄んだ音色は気持ちよく響きます。《ガラスの香り》は乗りの良いジャズ風の部分もあり、息の合ったアンサンブルは、お客様からも「カッコいい」と大好評。

次はディズニー映画とミュージカル《ウィキッド》からの抜粋を、ヴォーカル2名と大学院生の電子オルガンで演奏。色彩豊かな伴奏が楽しい夢の舞台を盛り上げました。

さらに、カラフルなドレスに身を包んだ9名の歌姫「聖徳女声ヴォーカルアンサンブル」の演奏が続きます。エネルギッシュに歌い踊る姿に、客席からも「ブラボー!」の声。
フィナーレでは全員が舞台に登場し、歌と楽器で〈ホール・ニュー・ワールド〉を演奏。最後は全員で〈きよしこの夜〉を合唱し、一体感あふれる素晴らしいひと時を堪能しました。

今回は“聖徳初心者”や長年のSOA会員など、様々なお客様をお迎えしました。皆様から終演後、感謝のお言葉を多数いただきました。SOA音楽研究センターは今後も地域とのつながりを大切にしながら、学生たちの学びにも弾みがつくような活動を繰り広げてまいります。
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音楽学部ホームページ:12/24付記事「聖徳クリスマスコンサート2025」華やかなふれあいの時間となりました
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