11月9日(日)、聖徳大学松戸キャンパスで世界初、世界最大のペーパーボールモザイクが完成、ギネス世界記録™に認定されました。
認定されたタイトルは「Largest paper ball mosaic(image)」「最大のペーパーボールモザイク(イメージ)」で、総面積26.455平方メートルの作品が世界記録として認められました。縦3.6メートル、横7.28メートルの巨大モザイクアートを構成するのは「おはな紙」として親しまれている「さくら紙」を一枚一枚丸めて作ったペーパーボールです。13色のペーパーボール65340個をパネルに貼り、カラフルに描き出したのは、令和に生きる私たちが解釈した利根山光人先生の壁画「若さ」です。

聖徳大学グループでは「本物教育」の一環として、キャンパス内に多くの芸術作品を設置しています。その一つである「若さ」は、かつて本学園で教鞭を執っていた、画家・利根山光人先生によって、聖徳学園短期大学部(現在の聖徳大学短期大学部)が開学した1965年に制作され、60年間、学園の歩みを見守ってきたといえる作品です。聖徳大学短期大学部創立60周年・大学創立35周年にあたり、その歩みの象徴ともいえる同作品を題材に、「保育の聖徳®」として幼児教育分野で高い評価を受ける聖徳大学グループが、教育実践の中で培ったさくら紙の技法を活かした作品づくりに挑戦しようと、このプロジェクトが生まれました。
9月20日(土)に行われた創立記念行事の企画の一つとして、ギネス世界記録™達成を目標に制作をスタートしたこのプロジェクトでは、「建学の精神『和』の側面を表現しませんか」と呼びかけました。65340枚のさくら紙を丸め、作ったペーパーボールを台紙(巨大パネルを228分割し、色の指示を印した台紙)に貼るという制作作業の中で、人と人がつながり、優しさ、楽しさ、意気込み、熱意など温かい想いを感じる様々な場面がありました。卒業生の皆様がスタートされた制作を、多くの在学生の皆様、教職員が引き継ぎ、笑い合い、語り合いながら、あるいは黙々と集中して制作しました。学科や職種、所属や年代を超えたつながりもたくさん生まれました。県内に4園ある聖徳大学附属幼稚園や附属小学校のお友達も参加し、みんなでゴールを目指しました。

世界で初めての挑戦となる「さくら紙を丸めて作ったペーパーボールで最大のモザイクを作る」という発想は、名誉学園長川並知子先生が長年の教育実践で培われた「さくら紙を丸めて貼り合わせ、絵柄を表現する」という技法から生まれました。保育の聖徳®の伝統の折り紙教育で培われた技法が、子どもから大人まで、聖徳大学グループに集う方々をつなぎ、世界で一番大きなペーパーボールモザイクアートを完成させました。
個性あふれる一つ一つのペーパーボールを合わせて描き出したカラフルな「若さ」は、利根山先生のエネルギーあふれる表現と集った人々のぬくもりが感じられる令和の「若さ」として仕上がり、見事、ギネス世界記録™に認定されました。ぜひ、実際にご覧になり、空間を彩る世界一の作品をお楽しみください。

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