大学院・大学・短大 2025年12月(第150号)
聖徳大学・千葉県教育委員会共催 特別支援教育フォーラム2025を開催

10月25日(土)に、1323教室において、聖徳大学と千葉県教育委員会の共催による「特別支援教育フォーラム2025」を開催しました。就学前の幼稚園等においても特別な教育的支援を必要としている子どもたちが増加傾向にある現状において、小学校に入学後も切れ目なく支援が続くことが求められており、「~支援をつなぐ:何をつなぎ、どうつなぐのか~」を副題として課題に迫りました。

 開会に先立ち、本学を代表して増井三夫副学長が挨拶し、第9回目を迎えたフォーラムを対面とオンラインのハイブリットな形で実施する意義と、特別支援教育においても多岐にわたる連携が大切であるとの話がありました。続いて、千葉県教育庁教育振興部特別支援課の松見和樹課長より、第3次千葉県特別支援教育推進基本計画について、そして本フォーラムの果たす役割についての意義が示されました。

 第一部は文部科学省初等中等教育局視学官菅野和彦氏による「学校間等の切れ目ない支援の着実な実施と充実」と題した基調講演でした。その中で幼小の連携における個別の教育支援計画と指導計画の重要性と、全国の先進事例等について具体的なお話がありました。

 第二部のシンポジウムは、幼稚園、小学校、行政の立場からの実践発表で始まりました。隣接する小学校との連携を推進する台東区立富士幼稚園足立祐子園長、小学校で積極的な受け入れを推進している松戸市立松飛台小学校 岩崎大樹教諭・菊地智子教諭、習志野市教育委員会指導主事の真坂洋介氏の説明後、本学の学生や院生、チャットによる質問などで始まり、活発なシンポジウムとなりました。
最後に、腰川一惠教職研究科長から、講師の方々へのお礼の言葉と、来年度に寄せる期待があり、閉会となりました。

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