6月25日(木)に、生活発表会がありました。平日の行事にも関わらず多くの保護者の方が子どもたちの姿を見にきて下さいました。子どもたちは、練習時から「早く本番が来ないかな」「発表会まであと何日?」「僕は、パパとママとじいじとばあばが見に来てくれるよ」など発表を見ていただくことを楽しみにしている姿が見られました。
当日は、歌と表現あそびを全園児で行いました。
歌『たのしいね』は、歌詞に手を合わせると音がすることや声を出して歌うことは、楽しいねといった意味が込められており、歌を歌うことを通して楽しい気持ちになったり、口を大きく開けて声を遠くまで届けようとしながら歌う、自然と体が揺れるなどの体験もできました。
表現あそびでは、絵本『ぼくのくれよん』を題材として行いました。表現あそびの中には、踊りと物語に登場する動物になりきった動きを取り入れました。子どもたちは、青色のクレヨン、赤色のクレヨン、黄色のクレヨンを持った絵を描くことが好きなゾウになりきって舞台に登場し表現あそびを楽しみました。

異年齢交流でのグループ構成は、さまざまな配慮が必要となりましたが、グループが決まってからは、年長児が、年下の子どもを気に掛け、並び方や移動の場所を迷わないように名前を呼んで手をつないで世話をしてくれる姿や、伝わりやすい言葉を選んで伝える姿も見られるようになりました。そのため、異年齢交流でのグループ構成を通して、子どもたちの中で、年長児は年下の子どもを気遣う気持ちや責任感、年下の子どもは幼稚園の年長児に対する信頼感やともに過ごす楽しさを感じられたのではないでしょうか。
多摩幼稚園では、行事だけではなく普段の保育から異年齢の関わりをこれからも大切にしていきたいです。
(関連ページ)
聖徳大学多摩幼稚園 6/25付記事 生活発表会がありました
