小学校 2026年6月(第156号)
【附属小学校】サツマイモ苗植えとライムギ活用の試み―自然に学ぶ農園活動―
「聖徳の子農園」において5月27日(水)に、全校でサツマイモの苗植えを行いました。本活動は、自然に親しみ、植物を育てる喜びを味わうとともに、働くことの大切さや協力する心を育むことを目的としています。
明和班での活動では、上級生が下級生に優しく手順を教えながら、苗を一本一本丁寧に植える姿が見られ、学年を越えた温かな交流が生まれました。

さらに今年度は、環境美化委員会が中心となり、RO(Regenerative Organic)農法にも挑戦しています。農園ではライムギが約150cmまで大きく育ち、そのまま一方向に倒して地面に敷くことで、自然のマルチとして活用します。児童はライムギを踏み倒し、隙間に苗を植えて再び覆うという作業を通し、雑草抑制や土壌保護といった自然の力を生かす工夫を体験しました。
今後は世話や観察を重ねながら成長を見守り、収穫や食育へとつなげていきます。こうした活動を通して、環境と共に生きる大切さを学んでいきます。
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