大学院・大学・短大 2026年3月(第153号)
【児童学科】第19回 児童学科 卒業研究作品展

1月20日(火)から24日(土)までの5日間、聖徳大学川並弘昭記念図書館5階で「第19回 児童学科 卒業研究作品展」が開かれました。この展覧会は、4年次の卒業研究を制作で行った学生の成果発表の場として毎年開催しています。

会場風景

 今年の出展者数は、約70名。美術をはじめ幼児教育、保育、特別支援教育、児童文学など8つのゼミの参加がありました。研究内容は絵画や立体、絵本、アニメーション、動画などの自己表現研究と布絵本やエプロンシアターなどの教材研究の2つに分かれます。それぞれ専用の卒業研究ルーブリックを活用し、評価の観点を理解し研究を進めました。展示は評価項目のプレゼンテーションにあたるため、各自、作品がよく見えるよう工夫しました。また、作品だけでなく過程を記録した論文形式のドキュメンテーションも展示しました。学生は卒業研究をとおして「児童学」のまとめとしておのおのの課題に向き合い、作品という形で成果を出しました。最終年次にこういった機会を持てたことは、この先子どもと関わる仕事に就いた際、さまざまな場面で活かされていくことと思います。

コマ撮りアニメ「プリンちゃん」

 5日間というわずかな開催でしたが、来場した学生や教員との会話をとおして作品に新たな一面を発見するなど、貴重な学びの場が生まれました。卒業研究をこれから行う下級生には、アイデアや素材の知識など参考になった事柄が多くあったようです。
聖徳の学びを広く知っていただけるようインターネットで写真や動画も紹介しました。中でも命の大切さを布絵本で表した作者のインタビュー動画をインスタグラムで紹介したところ8.2万のアクセスがあり、900を超える「いいね」をいただきました。児童学科が力を入れてきた「表現教育」と「人間教育」の成果が多くの方に共感していただけたのではないかと思っています。

粘土で制作したスイーツ

 今回、出品した学生および指導された先生方、お疲れさまでした。また、図書館の職員の御協力にも感謝いたします。今後もより良い研究発表の場として各ゼミが協力し、本展覧会をさらに良いものにしていきたいと思っています。

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