高田千明客員教授の記事が『AERA』に掲載

 聖徳大学児童学部の客員教授で、パラリンピック陸上競技選手の高田千明氏の記事が、12月21日発売の週刊誌『AERA』に掲載されています。『天才は親が作る』の著書で有名なスポーツジャーナリストの吉井妙子氏執筆による「高田家の物語」です。ぜひご覧ください。

【掲載誌】『AERA』 2020年12月28日-2021年1月4日合併増大号
     「現代の肖像 髙田千明 ●パラリンピック陸上競技選手/吉井妙子」
【発行】朝日新聞出版
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=22604(外部リンク)

●高田千明客員教授プロフィール
1984年10月14日生まれ。東京都大田区出身。
T11(全盲)クラス女子走幅跳・女子100mの日本記録保持者。
2016年「リオデジャネイロパラリンピック」走幅跳決勝8位入賞
2017年「世界パラ陸上競技選手権大会」走幅跳銀メダリスト
2018年「アジアパラ競技大会」走幅跳銀メダリスト
2019年「パラ陸上世界選手権」走幅跳決勝4位入賞(東京パラ代表内定)
2019年5月24日付で聖徳大学児童学部児童学科の客員教授に就任

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