谷口成孝兼任講師が第119回日本美術展覧会で特選を受賞いたしました

谷口成孝兼任講師が日展で特選受賞

令和8年度日展(第119回日本美術展覧会)において、谷口成孝兼任講師が、令和兼任講師が、令和6年度に続き2度目の特選を受賞されました。
日展は、文展創立から帝展を経て110余年、芸術界では最も権威があって知名度も高く、特に書道の分野では、国内最高レベルの公募展として知られています。毎年、全国の名立たる書家が入選を目指してしのぎを削っていますが、入選率はわずかに10%前後の難関です。
今年度の書の分野での応募総数は9,250点、そのうち入選者は約13%の1,226点、さらに特選に至っては、入選者の僅か1%以下の10作品という結果でした。
谷口先生の『潮霞み』と題した出品作には「…侘び寂びの世界に通ずる味わい深い作品。力を内に秘め、打楽器的な放ち書きと弦楽器的な連綿が見事に交錯…」との授賞理由が添えられ、改めて先生の作品が今日の書道界でとても高く評価されていることが裏付けられました。
日展は、10月30日(金)より11月22日(日)まで、国立新美術館で開催されております。

(関連ページ)
公益社団法人日展 公式ホームページ
公益社団法人日展 公式ホームページ(第119回日本美術展覧会  第5科 書 (令和8年10月19日発表)  特選受賞者・授賞理由(PDFファイル))

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