聖徳大学収蔵名品展「中世ヨーロッパの彩飾楽譜」を開催いたします。
西洋の楽譜は、古代から中世までの長い時間をかけて、少しずつ形を変えなが発展してきました。今回ご紹介するのは中世の彩飾楽譜です。羊皮紙(ヴェラム)に金箔やラピスラズリなどの高価な材料を用いて、音符や歌詞のほかに、美しい絵や装飾文字などが描かれています。宗教儀式で使うために、修道院や大聖堂で手書きで作られたもので、“芸術作品としての楽譜”と言えます。
また、関連資料として、アイルランドやスコットランドなどケルト文化圏の修道院で7~9世紀頃に作られた写本(ダロウの書、ケルズの書)のファクシミリ版も
併せて展示いたします。ぜひお越しください。
会 期:令和8年3月24日(火)~6月27日(土)
時 間:9:00~17:00(休館:日曜日・祝日と学事日程による休業日)※4月1日(水)、4月27日(月)は休館します。
会 場:聖徳博物館(川並弘昭記念図書館8階)
アクセス:JR常磐線・JR上野東京ライン・JR乗り入れ地下鉄千代田線・京成松戸線「松戸」駅下車 徒歩5分(学内には駐車場はありません。車でのご来場はご遠慮ください)
観覧料:無料
問合せ先:聖徳大学・聖徳大学短期大学部 図書館事務室 TEL 047-365-1111(大)
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