1月20日(火)から24日(土)までの5日間、聖徳大学川並弘昭記念図書館5階で「第19回 児童学科 卒業研究作品展」が開かれました。この展覧会は、4年次の卒業研究を制作で行った学生の成果発表の場として毎年開催しています。
今年の出展者数は、約70名。美術をはじめ幼児教育、保育、特別支援教育、児童文学など8つのゼミの参加がありました。研究内容は絵画や立体、絵本、アニメーション、動画等の自己表現研究と布絵本やエプロンシアター等の教材研究の2つに分かれます。それぞれ専用の卒業研究ルーブリックを活用し、評価の観点を理解し研究をすすめました。展示は評価項目のプレゼンテーションにあたるため、各自、作品が良く見えるよう工夫しました。また、作品だけでなく過程を記録した論文形式のドキュメンテーションも展示しました。学生は卒業研究をとおして「児童学」のまとめとして各々の課題に向き合い、作品という形で成果を出しました。最終年次にこういった機会を持てたことは、この先子どもと関わる仕事に就いた際、様々な場面で活かされていくことと思います。
5日間というわずかな開催でしたが、来場した学生や教員との会話をとおして作品に新たな一面を発見するなど貴重な学びの場が生まれました。卒業研究をこれから行う下級生には、アイデアや素材の知識など参考になった事柄が多くあったようです。
聖徳の学びを広く知っていただけるようインターネットで写真や動画も紹介しました。中でも命の大切さを布絵本で表した作者のインタビュー動画をインスタグラムで紹介したところ8,2万のアクセスがあり、900を超える「いいね」をいただきました。児童学科が力を入れてきた「表現教育」と「人間教育」の成果が多くの方々に共感していただけたのではないかと思っています。
今後もより良い研究発表の場として各ゼミが協力し、本展覧会を更に良いものにして行きたいと思っています。

会場風景

コマ撮りアニメ「プリンちゃん」

粘土で制作したスイーツ

命の大切さを伝える布絵本「いま ここにある いのち」
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1月20日(火)から1月24日(土)、「第19回 聖徳大学 児童学科 卒業研究作品展」を開催いたします
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