11月28日(金)、短大保育科まつどソング研究グループが保育園で活動を行いました

園児がつくる“かめのまち”  まつどソング研究グループによるこどもの街づくり

保育科まつどソング研究グループは11月28日(金)、松戸市の第二平和保育園で地域貢献活動として、子どもたちがまちづくりを楽しめる遊びを行いました。この企画は、夏に市立博物館などで実施された「ひろがれ!こどものまち」を保育園向けにアレンジしたもので、保育科の授業「地域貢献活動の実践」の一環として、地域に親しみを感じてもらえるよう独自のアイデアを盛り込んでいます。

園児たちは、学生と教員で作った「なしの手あそびうた」を歌ったあと、松戸市の形を“かめ”に見立てた大きな地図の上に、自分で描いた家を並べてオリジナルの街づくりに挑戦しました。思い思いに描いた家を大事そうに置き、真剣な表情で覗き込む姿も見られ、自分たちの街づくりに夢中になっていました。子どもたちの手で街が広がっていくワクワク感に溢れた、あたたかな地域交流のひとときとなりました。

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