10月26日(土)、「21世紀の森と広場」の来園者数2,000万人達成を記念した植樹が、本学卒業生で松戸を拠点として活動しているアーティストの能登谷小町さんの制作した「繋がるスコップ」を使って行われました。当日は、児童学科大成ゼミの学生たちや卒業生たちなど多くの方々が見守る中、来場者2,000万人目のご家族が植樹を行いました。
松戸市公式ホームページには、能登谷さんが公園の魅力や、作品にかけた想いなども掲載されておりますので、ぜひご覧ください。

本学卒業生の能登谷さん


児童学科大成ゼミの学生たち、卒業生たちと記念写真
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11月1日(土)、J:COMチャンネルにて「松戸アートピクニックの様子」が放送されます
松戸アートピクニック2025~あそびの遠近法~を開催します(外部リンク)
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