聖徳大学収蔵名品展「芥川賞・直木賞受賞作家の自筆原稿」のご案内(2026.10.5~2027.1.27・無料)

作家が残した創作の跡をたどる
収蔵名品展「芥川賞・直木賞受賞作家の自筆原稿」展を約10年ぶりに開催中

聖徳大学では、収蔵名品展「芥川賞・直木賞受賞作家の自筆原稿」展を開催しています。今回の収蔵名品展は、本学が所蔵する芥川賞・直木賞受賞作家の自筆原稿や関連資料を展示するもので、約10年ぶりの開催です。

芥川賞と直木賞は、日本文学界の最高の栄誉とされる文学賞として広く知られています。本展では、両賞の成り立ちや特徴を紹介するとともに、井上靖、開高健、北杜夫、松本清張ら、芥川賞受賞作家12名、直木賞受賞作家6名による自筆原稿を中心に、直木三十五の自筆草稿「果物地獄」および『直木三十五全集 第15巻』初版本、川端康成『東京の人』全4冊初版本、芥川龍之介が作家・邦枝完二に宛てた手紙(初公開)を含む計21点を展示しています。自筆原稿に残された加筆や修正の跡から、作品が生み出される過程や作家たちの思考をたどることができます。また、自筆原稿は作品が生まれた時代背景や出版に至る過程など、活字からは見えにくい情報を伝える貴重な資料です。

本学では、「本物に触れることで心の豊かさを育む」という「本物教育」の理念のもと、文学・音楽・美術・工芸等に関する実物資料を収集・保存し、教育・研究活動に活用するとともに、「聖徳大学収蔵名品展」として一般にも公開しています。

デジタル化が進む現代において、自筆原稿や書簡などの実物資料に触れる機会は限られています。本展では、日本文学を代表する作家たちの創作の軌跡や文化的価値を紹介します。皆さまのお越しをお待ちしております。

■聖徳大学収蔵名品展「芥川賞・直木賞受賞作家の自筆原稿」展(概要)
【会期】2026年10月5日(月)~2027年1月27日(水)(休館日:日曜日・祝日、学事日程による休業日)

※11月20日(金)、11月24日(火)は休館します。
【時間】9:00~17:00
【会場】聖徳大学8号館1F 企画展示ギャラリー(千葉県松戸市岩瀬550)
【アクセス】JR常磐線・京成松戸線「松戸駅」東口 徒歩5分
※学内に駐車場はありません。お車での来場はご遠慮ください。
【観覧料】無料

お問い合わせ先:
聖徳大学・聖徳大学短期大学部 図書館事務室
TEL 047-365-1111(大代表)

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