8月18日(火)、「未来発見!プロから学ぶお仕事体験 -幼児教育のヒミツ-」を開催いたしました

8月18日(火)、「未来発見!プロから学ぶお仕事体験 ―幼児教育のヒミツ―」を開催しました(主催:聖徳大学生涯学習研究所、企画・運営:聖徳大学児童学科黒澤ゼミ、桐川ゼミ、有川ゼミ、小林ゼミ)。本イベントは、中学生を対象に、大学が有する専門的な知識と幼児教育の現場で培われた実践知に触れながら、幼児教育の仕事について学ぶ職業体験プログラムとして実施しました。

当日は、幼稚園や保育園に通っていた頃の「楽しかった!」という記憶を振り返るところからスタート。幼稚園教諭として25年以上の現場経験を有し、幼児教育を研究する大学教員から、幼児教育の仕事に就くために必要な資格や、子どもたちの「やってみたい!」を支えるための工夫について話を聞きました。

その後は、幼稚園で子どもたちと遊ぶ玩具「ふわふわちゃん」を制作。「どうしたら子どもたちの『やってみたい!』を引き出せるか」を、大学生と中学生が一緒になって考えました。

そして、完成した玩具を持って、いよいよ幼稚園へ!

実際に子どもたちと関わる体験を通して、これまで「楽しく遊んでいた」と感じていた幼児期の経験を、先生の立場から見つめ直しました。「子どもにとって、幼稚園や保育園の先生はどんな存在なのか」「子どもたちの『楽しい!』の裏側には、先生たちのどのような工夫や願いがあるのか」を考えながら、幼児教育の仕事への理解を深めました。

最後にはワークシートを使って活動を振り返り、「自分はこんなことが好きかもしれない」「こんな仕事も面白そう」と、自分自身の興味や未来について考えました。

参加した中学生からは、「幼児教育の仕事は奥が深いと思った。なりたい気持ちがより強くなった」「楽しいだけでなく、責任を伴う仕事だと思った」「幼児教育は未来をつくる仕事だと思う」といった声が聞かれました。また、保護者からも「少し興味があるから、絶対なりたいという気持ちに変わったようです」といった感想をいただきました。

今回の活動を通して、「楽しかった!」という幼児期の記憶を手がかりに、幼児教育という仕事の魅力や専門性について考える機会となりました。今後も、大学の専門知を活かし、子ども・若者の学びやキャリア形成につながる活動を展開していきます。

(関連ページ)
8月18日(火)、中学生を対象とした幼児教育の職業体験講座を開催いたします  〜「未来発見!プロから学ぶお仕事体験ー幼児教育のヒ・ミ・ツ!ー」〜
8月21日(金)、J:COMチャンネルの番組で中学生向け職業体験「未来発見!プロから学ぶお仕事体験ー幼児教育のヒ・ミ・ツ!ー」の様子が紹介されます

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