聖徳大学では、収蔵名品展「人間国宝の技と美 -聖徳大学陶磁器コレクション-」を開催中です。本展では、陶芸分野における「人間国宝」(重要無形文化財の保持者)による作品を展示しています。本学が収蔵する陶磁器コレクションを10年ぶりに公開する展覧会です。
近年、国内外で日本美術への関心が高まり、文化財保護制度のもとで守り伝えられてきた国宝や重要文化財の価値が、あらためて広く認識されるようになっています。
人間国宝は、日本の伝統文化や工芸技術を高度に体現する方々です。卓越した技によって生み出された作品は、日本の工芸文化を象徴する存在であり、その技は次世代へと受け継がれています。
本展では、日本陶芸界を代表する十三代今泉今右衛門による色鍋島作品や、一度途絶えた濁手技法の復興に尽力した十三代酒井田柿右衛門の『濁手草花文壺』をはじめ、本学が所蔵する人間国宝の陶芸作品を約50点紹介します。日本のやきもの文化の魅力と、受け継がれてきた技と美の世界をご覧いただける貴重な機会です。皆さまのお越しをお待ちしております。
会 期:令和8年9月7日(月)~ 11月28日(土)
時 間:9:00~ 17:00
会 場:川並弘昭記念図書館8階 聖徳博物館(千葉県松戸市岩瀬550)
休 館 日:毎週日曜日・祝日と学事日程による休業日 ※11月20日(金)、11月24日(火)は休館します。
アクセス:JR常磐線・JR乗り入れ地下鉄千代田線・京成松戸線「松戸駅」下車、東口より徒歩5分(学内には駐車場はありません。車でのご来場はご遠慮ください)
観 覧 料:無料
お問い合わせ先:
聖徳大学・聖徳大学短期大学部 図書館事務室
TEL 047-365-1111(大)
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