聖徳大学収蔵名品展「利根山光人先生 晩年の油彩」のご案内(2026.9.7~2026.10.24・無料)

聖徳大学では、収蔵名品展「太陽の画家 利根山光人先生 晩年の油彩」を開催中です。2025年に世田谷美術館で開催された回顧展に出品された『EL SOL』『古代の太陽』『嗚呼!』に加え、本学初公開となる『駿馬』を展示しております。

利根山光人先生(1921年-1994年)は、「太陽の画家」として知られる洋画家です。日本とメキシコの文化交流に尽力し、1986年にメキシコ政府最高文化勲章を受章しました。また、1960年に聖徳学園高等保育学校(現 聖徳大学幼児教育専門学校)の講師に着任し、その後34年間にわたり聖徳学園短期大学(現 聖徳大学短期大学部)および聖徳大学で教鞭を執りました。また、学園内の壁画や講堂緞帳の制作にも携わり、本学の教育環境づくりに大きな足跡を残しています。2025年には世田谷美術館で30年ぶりとなる大規模回顧展が開催され、その多彩な仕事が改めて紹介されました。

本展では、学園内で親しまれている壁画や川並香順記念講堂の緞帳とは異なる魅力を持つ、1990年前後の油彩作品を紹介します。『嗚呼!』(196.0cm×243.0cm)と『駿馬』(209.3cm×145.5cm)をはじめ、『古代の太陽』『ドン・キホーテ 旅』『老騎士』などから、太陽や馬、騎士といったモチーフに向けられた利根山先生のまなざしと、豊かな色彩表現をご覧いただけます。皆さまのお越しをお待ちしております。

 
会  期: 令和8年9月7日(月)~ 10月24日(土)
時  間: 9:00~17:00
会  場: 聖徳大学クリスタルホール1F 利根山光人記念ギャラリー(千葉県松戸市岩瀬550)
アクセス:JR常磐線・JR乗り入れ地下鉄千代田線・京成松戸線「松戸駅」下車、東口より徒歩5分(学内には駐車場はありません。車でのご来場はご遠慮ください)
観覧料 : 無料

お問い合わせ先:
聖徳大学・聖徳大学短期大学部 図書館事務室
TEL 047-365-1111(大)

(関連ページ)
聖徳大学川並弘昭記念図書館ホームページ

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