8月16日(日)、「第1回 高校生のための心理学体験セミナー こころを知る、じぶんに気づく」を開催いたしました

心理学科では、8月16日(日)に「第1回 高校生のための心理学体験セミナー こころを知る、じぶんに気づく」を開催しました。本セミナーは、高校生を中心に、心理学の専門的な知識や考え方を体験的に学んでいただくことを目的としたものです。当日は高校生や保護者など、多くの方にご参加いただきました。

前半は齊藤千鶴准教授が「心理学的支援―カウンセリングとは何か・カウンセリングの技術を学ぶ―」をテーマに、心理的支援や公認心理師の役割、アセスメント、カウンセリングの対象・領域、代表的な理論について解説しました。また、友人から悩みを相談された場面を題材に応答の仕方を考えるワークを行い、相手の話の聴き方やかかわり方を学びました。

後半は関口由香准教授が「勉強の不安とうまくつきあう心理学―ネガティブな考えにふり回されないために―」をテーマに、認知行動療法の考え方を学生生活における不安や悩みと結びつけて紹介しました。ワークやミニ体験を通して、考え方が感情や行動に与える影響や、セルフ・コンパッションについて理解を深めました。

両講義ともワークを取り入れ、身近なテーマから心理学を学ぶ内容となりました。参加者の皆様が熱心に資料に目を通し、ワークにも積極的に取り組む姿がみられ、心理学を身近に感じていただく機会となりました。

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