7月26日(土)、本学の夏の伝統行事「第59回SEITOKU夏期保育大学」を開催いたしました。
今年は「保育にもっとクリエイティブを!明日の子どもが輝くために!」を総合テーマに掲げ、幼稚園教諭や保育士などの現職者を中心に、167名の方にお申込みいただきました。
午前中は、川並香順記念講堂にて開講式と全体会を実施しました。川並弘純学長の挨拶に続き、講師の藤原明美さんによる「心も体もにっこにこ!保育の幅を広げましょう!」をテーマとした全体会が行われました。藤原さんは、NHK Eテレ『いないいないばあっ!』や『おとうさんといっしょ』で体操指導スタッフを務められ、現在も乳幼児の運動あそび指導や親子イベント、保育者向け講習など、全国各地で幅広く活躍されています。
全体会は、開始直後から藤原さんの元気いっぱいの掛け声とともに、会場全体が笑顔に包まれる楽しい時間となりました。低年齢児から大人まで楽しめる、心と体を動かすさまざまな遊びが紹介され、参加者も実際に体を動かしながら体験しました。「フィンガータップ®(指で楽しむタップダンス)」では、参加者も手袋を着用して藤原さんと一緒に踊ったほか、ステージに上がって体験する場面もあり、大いに盛り上がりました。参加者からは、「保育の引き出しが増えました」「動いて笑って、会場が一体となり、とてもよかったです」といった声が寄せられ、楽しく体を動かしながら、保育の幅を広げる学びの時間となりました。
午後は、総合テーマである「クリエイティブ」を取り入れた9つの分科会を実施しました。今年は、昨年までの「1つの分科会に参加する」形式から、「異なる2つの分科会に参加できる」形式へと変更し、参加者は、興味のあるテーマを選びながら、実践的な学びを深めました。
ロボットを使ったプログラミングの分科会では、参加者自身が「ロボット」になって動きを体験したり、児童文化財をテーマとした分科会では、児童文化財について学ぶとともに、本学学生による絵本の読み聞かせ等も行われました。また、オリジナルのカエルの人形づくりや、さまざまな画材を使った作品制作など、実際に手を動かしながら取り組む分科会もありました。そのほか、インクルーシブ保育やカウンセリングなど、講義形式で知識を深める分科会も実施され、さまざまなテーマを通して、頭と心、そしてからだを使って、明日の保育につながる学びを深める一日となりました。
今回の夏期保育大学で得た新しい気づきやアイデアが、それぞれの保育現場で活かされ、子どもたちの笑顔や輝きにつながっていくことを願っています。
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7月25日(土)、「第59回SEITOKU夏期保育大学」を開催いたします
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