「松戸アートピクニック2025 ~あそびの遠近法~」に本学学生が参加しました -フラッグ作り体験などのワークショップを実施-

10月25日(土)から16日間、21世紀の森と広場で「松戸アートピクニック2025〜遊びの遠近法〜」(聖徳大学、聖徳大学生涯学習研究所 後援)が開催されました。この芸術祭は、自然の中で市民にアートを楽しんでもらう目的で毎年行なっています。本学からは大成哲雄教授(総合監修)、西園政史准教授とそれぞれのゼミ生、児童学科卒業の能登谷小町さん、わたなべあてなさんらがアーティストとして参加。能登谷さんは21世紀の森と広場来場者数2000万人の植樹祭のスコップをデザインし、松戸市長と共に植樹をしました。

「繋がるスコップ」能登谷小町

広い自然の中でアートを介して思いっきり遊べる体験は、学生のとって貴重な学びの場になっています。これからも様々な人と協力し、より良いプロジェクトに発展させていきたいと考えています。本プロジェクトはJ:comやYahooニュースなどでも紹介されました。


「グローカルピクニック6〜空でつながっている〜」大成哲雄+聖徳大学大成ゼミ

(関連ページ)
松戸アートピクニック2025~あそびの遠近法~を開催します(外部リンク)
11月1日(土)、J:COMチャンネルにて「松戸アートピクニックの様子」が放送されます
10月21日(火)、「松戸アートピクニック」が松戸経済新聞(情報サイト)で紹介されました
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