松戸まつりイン2025 学生、生徒が地域で活躍しました!

10月4日(土)・5日(日)の両日、松戸駅西口、東口周辺および松戸中央公園にて、「松戸まつりイン2025」が開催され、本学園の学生、生徒が地域で活躍いたしました。
松戸まつりは「子どもと産業振興」をテーマに、産官学が連携した取り組みが推進されています。それに伴い、本学園の学生、生徒に出演、参加のご依頼をいただく機会が増えてまいりました。

1日目はあいにくの空模様となりましたが、光英VERITAS中学校・高等学校マーチングバンド部「VERITAS SEEKERS」によるオープニングステージの後に、松戸市長、松戸商工会議所会頭、地元商工業関係者等が出席した「オープニングセレモニー」が行われました。


「オープニングセレモニー」の後は、聖徳大学音楽学部学生、大学院生で構成される「聖徳女声ヴォーカルアンサンブル&聖徳電子オルガンMasters」によるミニコンサートが行われました。
雨が降りしきる中、テント内での披露となりましたが、多くの地域の方々が立ち止まってくださり、学生たちの歌声や演奏をお楽しみいただきました。

2日目は天候が回復し、各イベント会場は続々と人が集まり、にぎわいをみせました。
また、2日間、「きてみてまつど通り」で行われた「キッズスクエア」の運営に、聖徳大学児童学科、社会福祉学科の学生が活躍しました。主にピンポン玉を弾ませて、ジョッキに入れることができるかを楽しむ「ピンポンジョッキ」と「輪投げゲーム」を担当しました。学生が担当した両ゲームとも親子から人気で、順番待ちの誘導をしたり、ゲームを盛り上げるために大きな声援を送ったりと、子どもたちが楽しく過ごせるような雰囲気を作り上げていました。「キッズスクエア」は、地元の企業等の方と連携して運営しましたが、学生はお褒めの言葉をいただいておりました。


今年の松戸まつりは、両日あわせて22万5千人の人出を記録しました。学生、生徒の活躍を通じて、地域の活性化に貢献できたのではないかと思っております。

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