2月21日(金)、生涯学習研究所主催課題別研究会「感じる心つながる体験 ~からだを通じて学感情リテラシー~」を開催いたしました

2月21日(金)、聖徳大学生涯学習研究所課題別研究会「感じる心 つながる体験~からだを通じて学ぶ感情リテラシー~」を開催しました。筑波大学准教授の松原正樹氏をお招きし、異なるバックグラウンドを持つ大学生、大学院生、保育士、大学教員、ビジネスパーソンが参加し、感情と向き合い、それを身体で表現して理解を深める機会が提供されました。

「感じる心を育む大切さ」を語る松原正樹先生(右)

「人と人がからだ・こころ・あたまをフルに使いながら学び合うのは、とても楽しく豊かなものだと実感した」「身体と心のつながりを認識できた」「人と豊かに関わるために、自分自身の感情や感覚に気付いていきたい」などの声が寄せられ、ワークを通じて互いの違いを楽しみながら共感し、心地よい学びの場が生まれました。今後もこうした機会を大切に続けていきたいと考えています。


「からだを通じて他者の感情を理解する」ワークの様子

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2月21日(金)、聖徳大学生涯学習研究所 令和6年度課題別研究会を開催いたします

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