岩井 秀樹先生

岩井 秀樹 先生

学科 文学科

主な担当科目 書学入門、日本書道史概説、かなの技法、かな作品制作法

勤務期間 2011年~2024年

Episode

岩井秀樹先生は、天皇陛下が皇太子時代からのかな書道のご進講を担当され、かな書道界の第一人者としてご活躍をされています。聖徳大学へは2011年10月に准教授として着任、2015年4月に教授に昇進なされ、その後、書道文化コースの主任としてお務めになり、現在の書道文化コースの礎を築かれました。

かな作家としてもめざましくご活躍され、日展会員、読売書法会常任理事、謙慎書道会常任理事等の要職を務められました。その中で特筆すべきは、書道界において最も権威のある日展において、2017年に1回目の特選を、2021年に2回目の特選をご受賞されました。

岩井先生はこのように書道界での実績は素晴らしい先生であるにも関わらず、たいへんに謙虚な人柄で、学生達にも優しさと温かさのある指導はたいへん学生たちから信頼されるだけでなく、とても親しみを持たれていました。書道部の夏合宿も多くの書道具を自ら持ち込んで、手厚いご指導をなされました。

岩井先生の長年のご活躍と本学へのご貢献に御礼申し上げ、岩井先生の今後のご健勝とますますのご活躍を祈念いたします。

( 文学部長 山田 和利)